4441件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設分科会−03月15日-01号

◎答   耐震診断に加えて耐震改修に係る事業を行っているが、共に減少傾向である。 ◆問   いつ頃から実施しているのか。 ◎答   耐震診断については平成16年から、耐震改修については、平成26年から実施している。 ◆要望   惰性的に続けるのではなく、県とも協調しながら、もっと大々的に実施するなど方向性を示してもらいたい。

姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号

2022年度の姫路市の待機児童数は43人で減少傾向にありますが、待機から除外した数は549人と増加傾向にあります。なぜ待機から除外した数が増えているのかということです。  また、必要な保育提供体制については、認可外保育施設からの移行等により認可保育施設を整備することで、保育の質を確保し、安全・安心の保育を提供することを求めます。  4点目は、保育士配置基準の改善を国に求めることです。  

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

将来的には少子化が進行し、減少傾向が続いていき、統合の方針で検討すべきと思われますが、現状を知る保護者地域意見なども聞き、議論されてきたのでしょうか、お答えください。  3点目に、費用面比較検討についてです。  市立3校をそのまま維持した場合と統合・新設した場合の費用をそれぞれどの程度と見込んでいるのか、お聞かせください。  

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

新型コロナウイルス感染症拡大影響を受けて、昨年、一昨年の救急出動件数減少傾向にありましたが、今年は救急出動が急増し、本日12月16日朝8時の時点で1,432件となっている状況です。これは過去最高の出動件数になっておる状況で、平均して1日当たり約4件の救急が発生していることになります。2台の救急車を有効に活用しながら、適切に対処しているところでございます。  

猪名川町議会 2022-12-13 令和 4年生活文教常任委員会(12月13日)

今後も減少傾向は続くものと考えており、令和12年度の平均加入者数は約5,300名と、現在より800名強の減少を見込んでございます。以降も減少傾向は続くものと考えておりまして、加入者数減少は突発的に高額な医療費が発生した場合や、高額な医療費を必要とする加入者の割合が増加した場合に対して脆弱となり、これまでのように安定的に運営することができなくなってまいります。  

猪名川町議会 2022-12-09 令和 4年第412回定例会(第1号12月 9日)

次に、マイナンバーカードでの諸証明発行が、本町窓口より100円安いコンビニ交付利用件数が増え、本庁利用件数減少傾向にあると思うが状況はどうかとの質疑に対して、マイナンバーカード普及率が上がるほどコンビニ利用者数は増えている。平成30年度は証明関係全体で2万7,000枚ほど発行し、コンビニ発行は1,206件で、全体の4%ほどだった。

芦屋市議会 2022-12-09 12月09日-04号

一方、人為災害の中でも小規模な火の災い、つまり住宅火災等は、電化住宅や難燃剤の普及により、芦屋市でもここ数年、減少傾向ではありますが、火災発生自体がなくなったという年はなく、年間を通じて一定数は発生しています。 この火災等の局地的な災害について、規模の大小はありますが、出火元である市民だけでなく、近隣にお住まいの市民避難勧告自主避難により一定の影響が考えられます。 

芦屋市議会 2022-12-07 12月07日-02号

コロナ禍ということもあって、利用者数減少傾向にあるのかなというふうに思ってるんですけれども、直近の利用率とか現在の対象者芦屋市は70歳以上ですか、対象者数なんかが分かれば教えていただきたいと思います。 ○議長(松木義昭君) 福祉部長。 ◎福祉部長中山裕雅君) 70歳以上の事業対象者ですが、2万2,567人。利用者数は9,481人で、およそ42%になります。 以上です。

姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号

まず、1点目についてでございますが、姫路農林水産振興ビジョンで掲げる漁業経営安定化と担い手の確保・育成の目標指標である漁業協同組合組合員数は、平成29年度の841人から令和3年度には793人まで減少しており、加えて地球温暖化に伴う海水温の上昇等による漁場環境の悪化から漁獲量減少傾向も続いており、厳しい現状であると認識しております。  

姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号

コロナ禍によってバスの便数が減少傾向にある北部農山地域において、今後どのような公共交通の取組をされようと思われているのか、お聞かせください。  3点目は、増加する空き家への対策についてお聞きします。  人口減少に伴い、空き家増加しつつあります。適切に維持・管理されていない空き家増加は、防災、衛生、景観等生活環境に深刻な影響を及ぼすことが懸念されます。

宝塚市議会 2022-10-31 令和 4年10月31日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-10月31日-01号

しかも、いよいよ人口減少傾向が見られ、ますます顕著になることは明瞭です。年少人口減少が顕著なのが宝塚の将来です。財政危機時代、そして人口減少少子高齢化時代を迎えることになりますが、今の状況について、宝塚市議会が責任がないとは言えません。  

芦屋市議会 2022-10-07 10月07日-06号

現在、コロナ感染者数は、少しずつではありますが減少傾向にあります。ただ、これから寒い時期を迎えていくため、また感染者が増えていくことも予測しなければなりません。また、インフルエンザも心配です。 社会は、ウィズコロナを見据え、社会活動感染対策の両立を求めています。私たち一人一人で見ても暮らし方や働き方も変わってきています。そうした変化を正確に把握し、市民生活への対応を求めます。 

猪名川町議会 2022-10-05 令和 4年生活文教常任委員会(10月 5日)

また、そうしたことによって、本庁窓口での利用件数減少傾向にあると思うわけなんですけど、その辺の状況はどうでしょうか。 ○平尾住民課長日生連絡所長  コンビニでの交付件数なんですけど、コンビニ住民票等交付ができるようになったのが28年の4月からそういうシステムを入れさせていただいたんです。

明石市議会 2022-10-04 令和 4年総務分科会(10月 4日)

おっしゃられるように、犯罪、年々減少傾向にありまして、令和3年度の特徴ということなんですけれども、ここ数年はやはりニュース等でもずっと取り上げられているように、特殊詐欺のほうが、令和2年度は被害件数が51件で9,000万円、令和3年51件で8,500万円ということで、なかなかここら辺がぐっと減ってこないというところが課題というふうに認識しております。

明石市議会 2022-09-30 令和 4年生活文化分科会( 9月30日)

しかしながら、そのことを鑑みましても、申請団体数が年々減少傾向にあるというところでは、今後、市民活動団体皆様方の御意見をきっちりとお聞きをしながら、また、他市の状況等も調査をしながら、よりよい市民団体の方々に利用していただけるような制度となるよう検討のほうをしていきたいと考えております。  以上です。 ○穐原成人主査  丸谷分科員